第82回センバツ:組み合わせ抽選会 向陽VS開星、智弁和歌山VS高岡商 /和歌山
今、気になっていることは「先物の昨年度の損失繰越したいのですが、昨年の申告書を...」ですがこんなニュースがあります。
◇向陽VS開星第??2日第1試合
◇智弁和歌山VS高岡商??第3日第3試合
13日のセンバツの組み合わせ抽選会で、向陽は大会第2日の第1試合で開星(島根)、智弁和歌山は大会第3日の第3試合で高岡商(富山)と対戦することが決まった。
両校の選手たちは対戦校を聞きつつ、「どこが相手でも、まず初戦突破」と意気込みを新たにしていた。
【川平愛、加藤明子】
◇強豪チームにわくわく/相手がどこでも全力で
大阪市北区の毎日新聞大阪本社オーバルホールで開かれた抽選会には各校の監督、主将らが出席した。
開星は中国地区大会を制した強豪だが、向陽の西岡俊揮主将(2年)は「名前負けはしない」ときっぱりと語った。
抽選会のころ、和歌山市太田の同校グラウンドでは北大津(滋賀)との練習試合中で、選手たちはベンチで対戦相手を聞いた。
試合で右越え本塁打を放った西山克哉一塁手(同)は「向こうは優勝候補の一角。
気持ちで負けないようにしたい」と語った。
山本隼司中堅手(同)も「強いチームだから、わくわくしてきた。
全員野球で勝つ」と話した。
智弁和歌山は一番最後に対戦相手が決まった。
高岡商とは監督が日体大のOB同士といい、高嶋仁監督は「『一緒に出よう』とは言っていたが『一緒にやろう』とまでは......」と驚いた様子。
城山晃典主将(同)は「今後は練習でも高岡商の右腕投手を意識する」と話した。
同校選手たちは穴吹(徳島)との練習試合に向かうフェリーの洋上で対戦を知った。
西川遥輝選手(同)は「どこでも1回戦を全力で戦うつもりだった。
相手はあまり気にしてない」と冷静な様子だったという。
◆開星
◇昨秋の中国地区大会で初優勝
1924年創立の私立共学校で、野球部は88年に創部。
甲子園は、センバツは2年連続2回目、夏は6回出場。
昨秋の中国地区大会で初めて優勝した。
エース白根尚貴投手は185センチの長身から繰り出す最速147キロの直球や多彩な変化球が持ち味の右の本格派。
公式戦チーム打率は3割を超える。
打線は1番・糸原健斗選手、4番・出射徹捕手が共に5本塁打を放つなど、長打力がある打者が並ぶ。
OBに横浜の梶谷隆幸選手がいる。
◆高岡商
◇エース中心に守りのチーム
1897年創立の県立校で、23年創部。
甲子園出場は、春が4年ぶり4回目、夏は16回。
右腕のエース鍋田浩成投手を中心にした守りのチームで、4年ぶりに北信越大会を制した。
鍋田投手は伸びのある直球とコーナーを丁寧につくカーブ、スライダーが持ち味。
控えの右腕、新堂将太投手も制球が安定している。
公式戦で4番・山本圭介、7番・土屋裕保両選手が打率4割に達し、集中力と粘りの打撃で少ない好機を確実に生かす。
3月14日朝刊
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最終更新:3月14日12時21分
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