問い合わせ殺到 新型インフルのワクチン
今、気になっていることは「仏聖灯油田とは?」ですがこんなニュースがあります。
新型インフルエンザワクチンの予防接種についての問い合わせが、県内の保健所や医療機関に殺到している。
県新型インフルエンザ対策本部は「ワクチンの確保総量は限られている。
優先順、接種日程を確認の上、冷静に対応してほしい」と呼び掛けている。
現在、医療従事者を除いてワクチン接種ができるのは、重症化のリスクが高い基礎疾患(持病)のある1歳?小学3年生や基礎疾患のある入院患者、妊婦。
県薬務課によると、これらの優先対象者は主にかかりつけの医療機関で接種しているが、ワクチンは不足している状態。
今月中旬に医療機関にワクチンが供給される見込みという。
県は10月29日、新型インフルエンザのワクチン接種が可能な医療機関439カ所を公表した。
その後、相談窓口の県内各保健所や医療機関に問い合わせや接種の申し込みが相次いでいる。
県の新型インフルエンザワクチン相談窓口には、1週間に1000件を超える電話が寄せられている。
ワクチン接種可能の医療機関を公表した直後の10月30日は、県庁だけで約90件に達した。
今週も1日30?40件寄せられている。
相談窓口は10月19日から県庁と9保健所に設置している。
和歌山市保健所を除く19?23日の相談は約1100件、26?30日は約1200件。
内容は「いつから、どこで接種できるか」が大半。
公表された医療機関への問い合わせも相次いでいる。
各医療機関からも、県にワクチンの入荷時期についての問い合わせが多いという。
田辺市たきない町の南和歌山医療センターでは、今月中旬から優先対象者へのワクチン接種が始まる見込みだが、入荷量が分からないため、いまのところ予約は受け付けていない。
予約や接種時期について、幼い子どもを持つ親を中心に1日20件以上の問い合わせがあるという。
市内の別の病院も今月中旬にワクチンが入荷する見込みだが、入荷量など詳しい情報は分からないという。
日に30件ほどの問い合わせがあり、ほとんどが幼い子を持つ親からだが、小児科がないので子どもの接種はすべて断っている。
県によると、対象者で接種を希望する人は、かかりつけの医療機関に予約すればよい。
それ以外の医療機関で接種する場合は、優先接種の証明書などが必要。
接種可能医療機関や接種日程などは県のホームページや市町村窓口でも確認できる。
12月上旬からは、優先以外の基礎疾患患者と幼児(1?6歳)▽同月中旬からは小学1?3年生▽来年1月上旬からは1歳未満の乳児の保護者と高校生に相当する年齢の人▽同月中旬からは、小学4?6年生と中学生、高齢者(65歳以上)―に順次接種する予定。
県インフルエンザ対策本部は「基礎疾患のある人や妊婦については、まずはかかりつけの医療機関に相談してほしい」と話している。
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新型インフルのワクチン接種 可能な県内医療機関を公表 (2009年10月30日更新)
最終更新:11月5日16時46分
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