遭難したトルコの軍艦発掘調査団長が会見 和歌山
今、気になっていることは「交通事故の主婦の休業補償について。。。」ですがこんなニュースがあります。
和歌山県串本町の紀伊大島沖で119年前に遭難したトルコの軍艦「エルトゥールル号」の遺物引き揚げを進める発掘調査団の団長、トゥファン・トゥランルさん(57)が4日、町役場で会見し、最終となる来年の発掘調査を1月15日から実施し、「(目撃情報のある)アンカーも含めて、今年以上の遺物を引き揚げたい」などと抱負を語った。
調査団はトルコ、スペイン、アメリカの海底考古学者や地元ダイバーら8人で構成。
調査は1月15?2月15日、今年より西側30メートルほど範囲を拡大して行う。
来年は遭難から120周年で、6月に町内でエ号殉難将士追悼式典を行い、トルコでも「トルコにおける日本年」と定められ、記念事業が開催される。
トゥランルさんによると、今年引き揚げられたエ号の象徴的な遺物とされる調理鍋などの遺物をトルコの海洋学校の練習船に積み込み、9?12月にかけて国内4カ所で巡回展示を行うという。
また、調査団の榎本広志さん(60)は「漁師や地元ダイバーら3人が調査海域でアンカーを目撃している」といい、本格的な発掘調査の前にアンカー捜索を計画している。
発掘調査は平成18年から5カ年計画で進められ、今年は調理鍋や砲弾、陶器、ガラス製品の破片など約3500点を回収した。
最終更新:11月5日7時56分
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