常設型フリマ「びっくり箱」が閉店へ
今、気になっていることは「アニメの動画の表現"オバケ"は...... 1)動画マンの技...」ですがこんなニュースがあります。

和歌山県の田辺市商店街振興組合連合会青年部(浜口将拓部長)が同市湊本通りで経営する常設型のフリーマーケット「びっくり箱」が、今年で閉店する。
出品者減で採算が合わなくなっていた。
開店当時、新しい販売形式として注目され、商店街の集客の目玉として期待されていたため、閉店を惜しむ声も聞かれる。
「びっくり箱」は空き店舗を活用し、商店街の集客につなげようと2003年11月に開店。
当初は田辺商工会議所の委託事業として県から助成を受けて運営していたが、04年4月、補助打ち切りを機に独立した。
出品者が店内の棚を借りて商品を陳列、販売を店員に委託する仕組みで、当時注目され、市内で同様の店舗が増えるほどだった。
開店以来、来店者は1日平均80?100人を維持し、毎月80万?100万円を売り上げていた。
古着や未使用の食器、手作り小物など商品が多種多様で、昨年12月から出品が始まった野菜や果物も好評だったという。
店舗の家賃や光熱費、店員の人件費などの経費は主に出品者から1棚月額3000円の棚レンタル料を徴収してまかなっていた。
しかし、出品者が減少し、経営が厳しくなった。
契約棚数は1年目の03年は最高135件だったが、05年4月には約80件になった。
その後店舗の移転や県の支援などで盛り返し、151件まで伸ばしたものの再び減少。
経費をまかなえる目安の100件を下回るようになり、2年ほど前から80件前後を推移するようになった。
青年部は過去にも閉店を検討したが、来店者が多かったため、経営を続けてきた。
しかし、出品料を上げると、出品者減に拍車がかかることが予想され、9月下旬に閉店を決定。
10月上旬に出品者に知らせた。
出品者からは「生きがいだったので寂しい」「コミュニケーションが図れる場だったのを失うのが残念」、買い物客からも「掘り出し物を見つけるのが楽しかったのに」という声が聞かれるという。
浜口部長は「通ってくれる人もいたので、できればこのまま続けたかった。
やむを得ず閉めることになり残念。
活性化に向け、また別の新しい取り組みを考えたい。
アイデアがあれば、ぜひ提案してほしい」と話している。
営業時間は平日は午前9時?午後5時。
土、日曜と祝日は正午?午後5時。
12月28日まで無休で営業している。
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最終更新:11月4日17時6分
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