琵琶湖にまつわる考古学 本に 琵琶博学芸員 研究成果を紹介
今、気になっていることは「パーテーション 不燃、準耐火、耐火の違い」ですがこんなニュースがあります。

琵琶湖博物館(草津市下物町)の学芸員、用田政晴さん(54)=彦根市船町=が、琵琶湖にまつわる考古学を分かりやすく「湖と山をめぐる考古学」(サンライズ出版刊)にまとめた。
湖底に水没していた粟津貝塚(大津市)の調査時のエピソードや、織田信長が大船から小船に切り替えた背景なども紹介している。
滋賀県内で行った考古学の研究成果を知ってもらうおうと、同館の情報誌などに発表した文章を集めた。
粟津貝塚では、調査のために水を抜いた湖底を歩き、現在の2倍ほどあるセタシジミの貝殻を多数見つけた体験を紹介。
信長は全長約50メートルの大船を建造したが、すぐに小船に切り替えたのは、遠浅で淡水の琵琶湖に適したからと分析している。
浅井長政の小谷城は、山岳寺院を利用して造られたという用田さんが考えた新説も披露している。
用田さんは「生まれ育った滋賀には興味が尽きない。
この本を琵琶湖博物館の副読本としても読んでほしい」と話している。
A5判458ページ、3150円。
最終更新:11月18日10時29分
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