地方史家・中川泉三の没後70年展 愛荘と米原 写真や手紙並ぶ
今、気になっていることは「体格不問の仕事」ですがこんなニュースがあります。

滋賀県内で数多くの地方紙を編さんした地方史家、中川泉三(1869?1939)の没後70年記念展「史学は死学にあらず」が愛荘町松尾寺の町立歴史文化博物館と、米原市顔戸の近江はにわ館で開かれている。
ともに12月6日まで。
町立歴史文化博物館では、泉三が編さんした「近江愛智郡志」に焦点を当て、1925年に泉三に編さんを依頼した書状や、金剛輪寺などの調査時に撮影した写真、古文書調査を依頼する愛知川小校長の手紙などが並ぶ。
愛知郡を訪れるきっかけとなった天然記念物「ハナノキ」と泉三とのかかわりを示す資料もあり、泉三が依頼を受けるまでの経緯を知ることができる。
一般300円、小中学生150円(21?23日は入館無料)。
近江はにわ館では「中川泉三の履歴書」と題して、泉三の生い立ちや交遊を紹介。
小説家谷崎潤一郎と交わした手紙や、泉三が出先で集めた何百枚もの絵はがきなどが並ぶ。
無料。
月曜、第4木曜休館。
最終更新:11月18日10時19分