つるやパン:「サラダパン」収益の一部、マザーレイク滋賀応援基金に寄付 /滋賀
今、気になっていることは「PDF-XChange Viewer からJPEGへの変換」ですがこんなニュースがあります。
◇「県や琵琶湖に貢献を」??音楽イベントで販売、収益の一部45万円を寄付
木之本町発のロングセラー商品「サラダパン」を販売している「つるやパン」の西村豊弘専務(30)がこのほど、県庁を訪れ、音楽イベントの収益の一部45万円を琵琶湖の環境保全のための「マザーレイク滋賀応援基金」に寄付した。
テレビ番組で紹介され、今や滋賀県を代表する商品に育ったサラダパン。
西村さんは「湖北の小さなパン屋でも滋賀のためにできることがあると実感した」と笑顔で語った。
つるやパンは創業1951年。
サラダパンは60年ごろ、西村さんの祖母・智恵子さん(80)が、キャベツの代わりに自分で漬けたたくあんを千切りにしてコッペパンに挟んだのが始まり。
1日1000個ほどの製造で主に湖北地域でしか販売していないが、マヨネーズとたくあんの不思議な取り合わせが衝撃を呼び、根強いファンに支えられてきた。
滋賀ふるさと観光大使を務める歌手の西川貴教さんが、日本テレビの「行列のできる法律相談所」で紹介したところ「まずい」と話題に。
木之本町の本店は大阪や名古屋からの客で行列ができるようになり、「結構おいしい」とファンが拡大。
インターネット販売も始めた。
西川さんが9月に草津市で開催した「イナズマロックフェス2009」では、限定デザインのパッケージで6000個を販売。
定価の130円に70円を上乗せした収益分など、45万円を寄付することにした。
西村さんは「サラダパンが、湖北から全国に視野を広げてくれた。
これからも滋賀や琵琶湖に貢献できるつながりを模索していきたい」と話している。
【安部拓輝】
11月12日朝刊
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最終更新:11月12日18時0分
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