写真展:残したい伝統行事 田中眞人さん10年撮り続けた33点??大和郡山 /奈良
今、気になっていることは「手付金について」ですがこんなニュースがあります。
◇神様のための砂まき、神事に使う綱作り...
大和郡山市の民俗行事をテーマにした写真展「郡山の祭りと行事2」が、同市矢田町の県立民俗博物館で開かれている。
同市観光協会臨時職員、田中眞人さん(58)が長く撮りためた作品33点を展示。
29日まで。
八幡宮(同市観音寺町)で正月に神様が通るとされる道に砂をまく様子や、矢田坐久志玉比古(やたにいますくしたまひこ)神社(同市矢田町)の神事に使う綱作りなど、暮らしに根付いた祭礼や行事をとらえている。
田中さんは、東大寺の修二会(お水取り)を見て感動したのをきっかけに、県内の伝統行事に足を運ぶようになった。
後継者不足で中止に追い込まれる行事があることを知り、勤務先を早期退職して約10年前から撮り続けてきた。
「写真は後々まで命の息吹を伝える。
おじいちゃん、おばあちゃんが孫を連れて来て、後生に伝えてほしい」と話している。
午前9時?午後5時(入館は午後4時半まで)。
月曜休館(祝日の場合は翌日休館)。
問い合わせは同館(0743・53・3171)。
【岡奈津希】
「人や行事との出会いは一期一会」と話す田中さん=県立民俗博物館で
11月19日朝刊
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最終更新:11月19日14時17分