全国高校駅伝:県予選会 男子、中京が独走で2連覇 女子、益田清風2年ぶり /岐阜
今、気になっていることは「チップボイラーで排出される灰について」ですがこんなニュースがあります。
◇たすきと思いつなぎ、全力疾走
京都・都大路への切符をかけた男子第60回、女子第21回全国高校駅伝競走大会県予選会(県高体連、県教委、岐阜陸協、毎日新聞社主催)が1日開かれた。
男子(7区、42・195キロ)は中京がスタートから独走態勢。
全員が安定した走りを見せ、2年連続29回目の優勝を決めた。
女子(5区、21・0975キロ)は、1区から抜け出した益田清風がたすきをつなぐごとに差を広げ、2年ぶり3回目の優勝を果たした。
両校は12月20日、京都市で開かれる全国大会に出場する。
男女とも6位までの入賞校は、今月22日に三重県松阪市で開かれる東海大会に進む。
【三上剛輝】
◆男子
◇7人中4人が区間賞
中京は、7人中4人が区間賞を取る走りで独走し、2年連続の優勝を果たした。
「花の1区」は、中京の宮脇千博選手(3年)がスタートから飛び出し、中津商の小島一貴選手(2年)や益田清風の萱垣義樹選手(3年)を序盤で一気に引き離した。
「2位と2分以上の差」という目標に近い1分56秒の貯金を作って2区の大前将治選手(2年)にたすきを渡した。
3区の保母隆吏選手(3年)も区間賞の走りで、後続チームとの差を広げた。
4区は、股(こ)関節の故障で出場を見送った浅岡満憲選手(2年)に代わり、北野嘉惟選手(1年)が走った。
「5キロからペースが落ちたが、沿道から『北野いいぞ』という声が聞こえ、自信が持てた」と区間賞を取り、笑顔で5区の久保田光選手(2年)にたすきをつないだ。
6区の吉原裕亮選手(3年)から「頼んだ」とたすきを受けたアンカーの杉浦宏輔選手(3年)は、1年生の時に2度故障。
他のメンバーとの差を埋めるように「粉骨砕身」をモットーに練習を重ねてきた。
この日は、久保田晃弘監督の「敵は妥協する自分の心」という言葉を胸に攻めの気持ちで力走。
「スギウラ、スギウラ」の大声援の中、ゴールテープを切った。
【石山絵歩】
◇少し残念な結果??久保田晃弘・中京監督
2時間8分30秒を切ることを目標にしていたので、少し残念な結果。
前を走るチームがいないため、無難な走りになってしまったと思う。
全国では3、4区の中盤の記録を縮め、攻める走りをしたい。
◇全国では7分台を??宮脇千博・中京主将
全国大会出場の切符を取れたのはうれしいが、個人それぞれの目標タイムと全体の目標タイムは達成できなかった。
全国大会までにそれぞれが自分の走りを再確認し、2時間7分台の記録を目指したい。
◆女子
◇主力欠く逆境バネに
益田清風が、4区の大会最高記録を持つ長尾和奈選手(3年)を左足の故障で欠く逆境をはねのけ、3連覇を阻まれた昨年の雪辱を果たした。
昨年も1区を走った松山芽生選手(2年)はスタートから先頭に立ち、追いすがる中津商の梶田早紀選手(3年)を3キロ付近から徐々に引き離した。
「余裕があった。
周りは気にせず、自分のリズムの走りを心がけた」
2区の今井美早綺選手(3年)も差を広げ、長尾選手の代わりにメンバー入りした佐藤未希選手(2年)にたすきをつないだ。
佐藤選手は「声援がはっきり聞こえた」と冷静な走り。
沿道から「まだいけるよ!」と声援を送った長尾選手は「腕をしっかり振れていた」と力走をたたえた。
4区の内山千佳選手(2年)からたすきを受けた5区の中村早希選手(2年)は、前日アンカーに指名された。
「みんなの思いがこもったたすきは重く感じた」。
10月18日に開かれた「第1回ぎふ清流地区対抗駅伝競走大会」で失速した反省を生かし、前半は飛ばし過ぎず、後半を粘り強く走り抜いた。
5人中4人が区間賞を獲得し、2位に2分38秒差をつけて優勝。
全国大会までに完治する見込みの長尾選手は「みんなに連れていってもらった全国。
自分の足で感謝の気持ちを伝えたい」と復活を誓った。
【三上剛輝】
◇素直にうれしい??塚中一成・益田清風監督
2年ぶりに1位に返り咲き素直にうれしい。
少ない部員数の中、互いに競い合ってきた結果だ。
ただ、目標タイムには届かず、このままでは全国大会では通用しない。
精神面も含め一層のレベルアップを図りたい。
◇気合入れて走れた??今井美早綺・益田清風選手
欠場した長尾さんの思いをたすきに込め、全員が気合を入れて走ることができた。
目標の全国へのスタートラインに立ててうれしい。
応援してくれる地元の人への感謝を忘れず、都大路では精いっぱい走りたい。
◇競歩の経験生かす
○...女子4区で区間賞を獲得した済美の中原舞選手(2年)は競歩との二足のわらじを履く。
競歩では中学時代、全国大会優勝の経験を持つ。
「腕の振りや着地のタイミングが良く、競歩の経験が生かされている」と多久島努監督。
益田清風の全区間での区間賞を阻んだ中原選手は「(区間賞は)うれしいけど、競歩も楽しい。
二つの感覚を生かし、相乗効果が出せれば」と話していた。
.....................................................................................................................
◇お礼
全国高校駅伝競走大会予選会のコース周辺に住む方々、ドライバーの皆さまに大変ご迷惑をおかけしました。
ご協力ありがとうございました。
毎日新聞岐阜支局
11月2日朝刊
【関連ニュース】
全日本大学駅伝:日大、4年ぶり3回目V...最終8区で逆転
高校駅伝:予選の結果(1日)
東日本実業団駅伝:男女38組が出場 11月3日
実業団女子駅伝西日本大会:ダイハツが初V 2位は天満屋
大学女子駅伝:佛教大が大会新で初優勝 立命大2位 仙台
最終更新:11月2日13時1分
防水ケース 売れ筋ランキング
WP-V1 ウォータープルーフケース
WP-FXF200 防水プロテクタ
PT-047 防水プロテクタ
WP-DC32 ウォータープルーフケース
PT-045 防水プロテクタ
DMW-MCFT1 マリンケース
DMW-MCTZ7 マリンケース
MPK-WEB マリンパック
WP-DC34 ウォータープルーフケース
WP-DC35 ウォータープルーフケース