全国高校駅伝:県大会 男子・佐久長聖、12連覇 女子・長野東、3連覇 /長野
今、気になっていることは「1・2戦ホームと3〜5戦ホームはどちらが有利?」ですがこんなニュースがあります。
◇男子・佐久長聖、完全優勝で12連覇/女子・長野東、3区で逆転し3連覇
男子第60回、女子第21回全国高校駅伝競走大会の出場権をかけた県高校駅伝競走大会(県高体連など主催、毎日新聞社など共催)が1日、大町市運動公園陸上競技場を発着点に、男子7区間42・195キロ、女子5区間21・0975キロで開催された。
30校が出場した男子は佐久長聖が序盤から先頭に立ち、全区間でトップを守り抜き、2時間9分32秒で12連覇となる完全優勝を果たした。
23校で競った女子は3区で長野東が逆転しトップに立つと、3?5区で区間新の快走を見せ、そのままゴール。
1時間11分53秒で3連覇を成し遂げた。
両校は12月20日に京都市で開催される全国大会への切符を獲得。
また男女各上位3校は、今月22日に大町市で開催される北信越大会に出場する。
【小田中大、渡辺諒】
◇昨年から4分半遅れ??佐久長聖
男子は、佐久長聖が1区に昨年の都大路でアンカーを務めた大迫傑(すぐる)選手(3年)を配置。
序盤でリードを作ると全選手が区間賞を獲得、完全優勝を成し遂げた。
しかし、昨年の県大会でマークした2時間4分56秒からは大きく遅れる2時間9分32秒というタイムで、「なかなか厳しい結果」(両角速(はやし)監督)となった。
記録面では長距離区間の1、3、4区でそれぞれ昨年より1分以上遅れる結果となった。
3区を走った宮坂俊輔主将(3年)は「後半の伸びが課題。
チームとして長距離をもう一度調整したい」と気を引き締めた。
一方、5区では松下巧臣(たくみ)選手(3年)が区間新を記録。
7区では1年生の両角駿選手が快走を見せるなど、好材料も見られた。
◇3人区間新でばん回??長野東
女子の長野東は1区・加藤未有選手(3年)がトップと10秒差の2位で、2区・牛越あかね選手(2年)へ。
牛越選手は序盤で逆転したが、残り1・5キロ付近で長野日大に追い抜かれた。
「追いつけるか不安だった」という3区・安原光選手(1年)は落ち着いた力強い走りで、残り1キロ付近で長野日大を抜き去り、区間新記録。
4区・島田怜奈選手(3年)も自身の区間記録を11秒縮めた。
5区・佐々木文華選手(1年)も区間新記録の走りでゴール。
玉城良二監督は「レース前半は内容が悪かった。
気持ちを入れ直したい」と語った。
長野日大は2区・割田麻紀選手(2年)が区間賞の走りを見せるなど健闘したが、優勝に届かなかった。
11月2日朝刊
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最終更新:11月2日13時1分
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