バイテク分野でプレゼン、世界大会開催
今、気になっていることは「」ですがこんなニュースがあります。

バイオテクノロジー研究では最先端を行く研究機関が集中するアメリカのボストン。
そこで5日間にわたり開催された世界大会には、26の国と地域から若手研究者ら60人が参加。
日本からは、男性2人と女性1人の3人が加わりました。
この大会では、バイオテクノロジーの最新の成果をもとに、新薬開発などのビジネスモデルを構築し、それを英語でプレゼンテーションするという、日本の大学教育では、あまり重視されてこなかった内容で競われました。
それだけに、日本代表チームの得るところも大きかったようです。
「自分が何か意見を言ったときに、当然だとこっちは思っていることを『何でか?』と聞かれるし、自分の中で当たり前だと思っていることが本当に当たり前なのかどうなのか1つ1つ確認していくこと」(東京大学医学部・金子和真 医師)
「ビジネスとサイエンスを別々に学んできましたが、今回この2つがつながっていることに気付きました」(東京大学大学院2年 シルヴィア・ヴィクタさん)
「自分は何を持っているのか、専門家として貢献できることは何かを知ることが大切」(京都大学医学部・畑 俊行 医師)
今回、日本チームのメンバーが、審査員賞にからむことはできませんでした。
日本の課題について、代表チームのファシリテーターはこう指摘しました。
「学問体系・スキル・考え方が世の中にあって、それを専門にやっている人がいるということを知ることによって、自分の担うべき役割はこれで、お任せするのはここ、この2つが合わさると新しいものが生まれる、そういうことを知ることが一番大事」(科学技術振興機構・山本雄士フェロー)
来年の世界大会は中国の上海で開催されるということです。
(02日04:45)
最終更新:11月2日7時15分
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